本日は、コピー機・複合機の使い方シリーズ第5弾です。
通常はコピーやプリント、FAX、スキャンの利用が一般的のようですが
実は複合機には様々な利用方法があります。
アクセスマーケティングでは、福岡でコピー機・複合機の格安での提供はもちろんですが、
業務効率の向上も視野に入れてご提案しております。
今回は、どの業種の方にも活躍できる利用方法を紹介します。
京セラの複合機で『KYOCERA Cloud Connect for Evernote/Google Drive』という機能があります。
クラウドサービス「Evernote」「Google Drive」と京セラ複合機が連携し、
タッチパネル上でログインし、スキャンしたデータをPCを使わずに直接保存できます。
また、クラウド上に保存されている書類を直接印刷することができます。
特徴といたしましては、
目次
「Evernote」「Google Drive」に対応
クラウドサービス 「Evernote」および「Google Drive」と京セラ複合機が連携します。HyPASアプリケーションを起動した際、操作パネル上で選択して、「Evernote」もしくは「Google Drive」にログインすることができます。
PC不要!複合機でスキャンしたデータを直接クラウドサービスに保存
PCを使わず複合機のみでスキャンデータをクラウドサービスに保存できます。例えばEvernoteであれば、保存するノートブックの選択はもちろん、ノート名、タグ付けも思いのままです。
クラウドサービス上に保存しているデータを複合機から直接印刷
クラウド上のデータを複合機から直接印刷することができます。(対応ファイル:PDF、JPEG、TIFF) PCを立ち上げ、アプリケーションを起動、そしてファイルを開いて印刷する、といった煩わしい作業が不要で、スマートにクラウド上のデータを印刷できます。
PDFやJPEGなど多種類のファイルに対応
PDFをはじめ、JPEGやTIFFに対応。スキャンデータ、写真データの保存におすすめです。また、GoogleDriveからの印刷では、Google ドキュメント(文書、スプレッドシート、プレゼンテーション)の印刷にも対応しています。
いかがでしょうか?
わざわざパソコンからクラウドへアクセスしプリントアウトしていたのが
複合機から直接クラウドへアクセスしプリントアウトしたりスキャンデータを
取り込み保存したりする事ができます。
複合機の進化も目まぐるしいものですね。これで、業務効率も数段にUPしますね。
せっかくコピー機・複合機を導入されるのであれば、使える機能はフル活用されてください。
気になる方は、遠慮なくお問い合わせください。
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